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2008年3月23日 (日)

Multi-Displayへの獣道(2):動作環境編

 本線とは関係ないですが、笑える記事を見つけたのでご紹介

◆入力側(PC)の構成

 新しいディスプレイの用途は2つあって、
1つはノートPCの外部(2nd)ディスプレイ、
もう1つは新しいワークステーションのメイン・ディスプレイ。
なので、入力系統が2つあって切り替えられるのが望ましい。
ただ世の中には「ディスプレイ切替機」というものもあるので、
これが必須条件というわけではない。

◆映るのか?

 Multi-Displayをする際にネックになってくるのが
出力側のPCがMulti-Displayに対応しているかどうか。
ノートPCならチップセット、
デスクトップならグラフィック・カード、
デスクトップのマザーボードがグラフィック内蔵タイプなら
そのチップセットが鍵を握ることになる。
またMulti-Displayができたとしても、解像度に制限がある場合が多い。
ここでは自分のノートPCの話を例示する。

 自分のノートは Panasonic の「Let's note T2」
性能という点では折り紙つきのレッツ・シリーズだが、
いかんせん買った4年前には既に型落ちだったという古参兵。
チップセットはインテルの855GMなのだが、
これがどれだけの性能かはネットをどんなに漁っても分からない。

 そこでインテルに電話してみる。
しかし、メーカーの Bios の設定などにも依存するため、
メーカー側に聞いてみろというつれない返事。
そこで Panasonic に電話してみたところ、
面倒くさいやり取りの後で絶望的な事実が判明する。
Multi-Displayをすると解像度は「1024×768」が最大だそうだ。

 ちなみにそろそろ次のノートも買おうと考えているが、
そこはやっぱりレッツで行きたいところ。
チップセットもGM965 Expressと進化しているのだが、
ことMulti-Displayに関しては全く条件は同じとのこと。

 「1024×768」だとディスプレイは15インチが限界。
これだと小さすぎてMulti-Displayの御利益も半減以下といったところ。
いろいろ裏技も考えたのだが、なかなか厳しそうだ…

 絶望した!! Multi-Displayに優しくない社会に絶(略)

 しょうがないので、部屋にあった「1024×768」のディスプレイを繋いで見る。
とりあえずこの解像度なら映りそうなので…と思っていたら、
ディスプレイのプロパティには最大「1600×1200」まで対応と書いてある。
ひょっとしたら映るかもしれんと思い、
共有PCがあるK○Nさんの部屋に行ってディスプレイを借りる。
このディスプレイの解像度は低かったのだが、
その部屋の○川さんが「1600×1200」を試させてくれるとネ甲光臨。

 バッチり映りましたよ!!

 Panasonic が嘘を言ったことになるのだが、
メーカーサイドとしては100%動く環境しか保証できんということでしょう。
とりあえず、メジャーなメーカーのディスプレイなら大丈夫だろうと高を括った。

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