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2007年1月31日 (水)

06年国内映画動向

21年ぶりに邦画が洋画を追い越したそうです。

それにしても面白そうな映画ってのは少ないもんです。

今後ビデオやTVで見てもいいなと思うのは

デスノート the Last name:前編を見てしまったので

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ:絶対お勧め

ダ・ヴィンチ・コード:暇なら

ワールド・トレード・センター:面白くはなさそうだけど

洋画停滞の理由に「ハリウッドの低迷」みたなことが書かれていて、

実際それは正しいんだろうけど、

邦画の上位を占める映画もゴミばかりの現状を考えれば、

洋画の方が大分マシなんではないかと思ってみたり。

どっちにせよ映画館に行く気は全く起こらないですね。

2007年1月29日 (月)

現存する歴史としての昭和

『華麗なる一族』にキムタクを主演に選んだのは失敗だった
というありふれた説を如何に回りくどく話すか、という企画。

◆「昭和」の意味

 このドラマに限らず、最近、昭和中期を振り返る番組が多い。
その最も有名な例は『プロジェクトX』だろうと思うが、
現在日本で最大勢力を占める団塊世代が社会の第一線から退きつつあるなか、
彼らの青春を振り返るものに需要があるのは人口学的な帰結だと思う(*)

 だから団塊の世代にとって「昭和」は半分「おもいで」なのだが、
彼らの子供以下の世代にとっては「歴史」でしかない。
変化が美徳である社会においてその時間感覚は若い世代を中心にされる傾向があるし、
そもそも高度経済成長と90年代の2段階の社会変化で
60年代はもう既に立派な「歴史」になってしまっている。

 それはこのドラマのウリの1つが街並みの再現であることからも伺える。
当時の街並みは上海の郊外に行かなければ見当たらないものになってしまった。
まさに昭和の女優である倍賞千恵子をナレーションに起用し、
ところどころに白黒画像を挿入して現在との距離を再確認させる。
そもそも成り上がりのIT社長がもてはやされる現代において、
主役が「鉄は国家なり」と信じる「財閥の御曹司」という設定自体が歴史だ。

(*)もう1つの集団として30代前半を中心とする団塊Jrがいるが、
彼らにもてはやされたのが少し前なら深津絵里であり、
今だったら篠原涼子というわけだ。

◆アイドルとしてのキムタク

 その主役を演じるのは日本のトップアイドルであるキムタク。
熱血漢で理想主義的な役に彼は適任なように思える。
だが、この「歴史」ドラマを演じるのには無理があった。
それは、彼の「顔」のせいである。

 彼はその整った容姿ゆえにトップアイドルとして君臨している。
しかしアイドルはその時代を象徴する存在なだけに、
逆に彼らの光が及ぶ時代は限定されてしまう。
日本最初の男性アイドルは石原裕次郎だろうが、
若き日の彼が今TVに出たら女性はどういう反応をするだろうか。
別にそこまで遡らなくても、一世代前のアイドルはどうだろうか。

 事情はキムタクにおいても全く同様である。
例外的な長さで人気を保っている彼だが(*)
20年後には間違いなく「懐かしい人」になっている。
彼の髪型、ファッション、表情の作り方、
そして顔立ちそのものが「時代を感じさせる」ものになっているだろう。

 これは時間軸を逆に動いても同様である。
平成のアイドルが昭和を演じることの滑稽さ。
他の役者が当時の髪型を再現しているのに、
キムタクだけは現在の髪型のままだ。
それも当然で、あの顔立ちにポマードたっぷりは似合わない。
彼が時折見せるニヤけた表情も相応しくない。
一人称の「僕」もどこかひ弱さを感じさせる。
彼が工場の工員に拡声器で煽っても、
アイスホッケーの試合前のテンションとの違いが見出せない。

 もし「昭和」が完全に「歴史」だったら、
ここまでの違和感はなかったと思う。
だから木村拓也が時代劇をやっても、
それほど問題はないのかもしれない。
それは見る側に当時の詳細な情報が欠如しているからで、
当時の人が見れば木村拓也もそれ以外の役者も、
やっぱり変な感じを受けると思う。

(*)彼の人気が持続したのも、
彼が団塊Jrの女性の支持を得たという背景もある。
同時におばさんがアイドルを好きだということに対する羞恥心が
失われてきたことも大きい。

◆設定の失敗

 つまり「昭和」ドラマの主役を若い人にする設定が問題だった。
『白い巨塔』の成功はそこを曖昧にしたからで、
医療ミスというテーマに現代性があること幸いした。
しかし『華麗なる一族』も本来は万俵大介が主演のはずで、
そうすれば金融再編も最近あったことだし、問題はなかったはずだ。

 そこにTBSの浅ましさが出ているような気がする。
山崎豊子の原作でキムタクが主役なら視聴率が取れるだろう。
昔はドラマを得意としていたはずのTBSだが、
その他の分野のくすんだ印象そのままに、といった感じだ。

2007年1月27日 (土)

ハーレム?

帰りの電車が終電間際になってしまった。

俺は座れたんだけど、立ってる人はおしくら饅頭。

負けた人が罰ゲームで俺の上に座ることに。

普通は不愉快でしかないのだけど、よく見ると若くて綺麗な女の人。

周りを見回すと俺を前の3人ともそんな感じだった。

ダサい安物のコートを着ているから気がつかなかった。

ブランド物のバックを持ってるのに不釣合いだと思わないのだろうか?

ホームズ流に靴を見てやろうと思ったが、満員電車では無理。

一人は携帯を打つのに夢中で、肘が俺のひたい前で寸止め。

よほど頭突きをしてやろうかと思ったが…

本を読んでいたら、いつの間にか彼女たちはいなくなっていた。

2007年1月25日 (木)

キス★キス★バン★バン

 下ネタみたいなタイトルですが、そうではありません。
同じタイトルの映画があるようですが
「L.A.的殺人事件」ではないほうです。

 この映画の見所といえば…
ステラン・スカルスガルドの間抜けな姿を見れるところでしょうか。
『グッド・ウィル・ハンティング』の数学者の人です。
映画を見てる間中、この人どこでみたんだろ、と自問してました。
他には『存在の耐えられない軽さ』や『レッド・オクトーバーを追え!』
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』に出てるそうですが、
最初の2つは見たはずなのに全く見覚えがない。

 もう1人のババは極端な世間知らずで障害者ではないけど、
「障害者=天使」ものにろくな映画はありません。
レインマン』はどうなんだと言われそうですが、
見たのは昔だし、どうだったんかなー
これに近いパタンが「動物=天使」ものですが、
どっちも大概ハズレですよね。

 あと、この映画に関しては画と音楽を褒める人が多い。
確かにお洒落な部屋がよく出てくるんだけど、
こういうところを褒めるってことは、
如何にストーリーがどうでもいいかってことを逆に強調している。
だから画や音楽が印象に残るんだろうな。

2007年1月24日 (水)

約三十の嘘

詐欺師同士の頭脳戦…ではありません
コミカルなドタバタ喜劇…でもありません

ナニコレ? ラブコメ?

とりあえず言えることは、どうでもいい映画であること
キャストは豪華だが、それが生かされる余地は全くない

監督は大谷健太郎。その他の監督作品は?

『NANA』(2005年)
『ラフ ROUGH』(2006年)

チーン… 

合掌… 

事前に調べろよ俺… 

俺の2時間返してくれよ…

2007年1月23日 (火)

お知らせ

こちらにサッカー以外のことを書いていこうと思います。

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